2929(フクフク) ミクミクじゃないけど。

ボカロの感想を重点的に

裁量労働制と経団連と安部総理大臣と

昨今国会で問題になっている、「裁量労働制」ですが、
安部首相の言うには、このほうが、自分が自由に労働出来る
ようなことを言っているが、まったくの茶番である。
まぁ安部さんのようにサラリーマンになったことの無い人が
こんな議論をしているのだから、笑っちゃうわけだが・・・


さて、何処から噛み砕いて話そうかの。
まずは、某大手広告代理店で、残業が多い為、
社員が自殺してしまった件。
これにより、「働き方改革」とか言って会社側に
違法な残業はNGとたたき出したわけだ。
守らない会社はブラック企業とレッテルを貼られ
コンプライアンスも守れない、信用できない企業として
発表されてしまう。


経団連(会社経営者)はこれはたまったもんじゃないと反発するわけだ、
一方で残業させてはダメと言われるか、
会社では利益を出さなければならない。厳しいノルマは与えられない。
と言うわけだ。


ここで、裁量労働制の労働が法律通ることになると、
今までは、限られた職場での裁量労働制だが、
営業をはじめ、事務職にまで、その労働が標準化される。


朝8時から働いても、ノルマが終わらないと
会社としては、お前はノルマこなしてから帰れと命令され
今までは残業時間で逃げられていたが、「裁量労働制」は残業時間は
かんけいない。仕事をやっても、やっても、切れられた額しかもらえないのだ。
100時間の残業をこなせば時給1500円で15万。但し「裁量労働制」は決められた10万だけしかもらえないと言うことになるのだ。


安部氏はそうなれば10万円分の残業だけになり自分が帰りたい時に帰れるようになると
言っているが、そんなわけない。仕事は次から次に入ってくる。
自分の時間が持てるなんて到底出来ないのが今の日本の企業である。



派遣法からつながって経団連に優遇する
今度の法案は数字がでたらめで 法律を通すためにやっつけで
作ったデータ。 こんなデータを正当化させ、
今回の国会で法案を通そうとしている。 これが今の自民党だ。


選挙への興味がある人・政治に興味がある人が
団塊の世代で今のサラリーマンを引退している。
こんな法律をあげても、怒る世代がいない。
これをいいことにやりたいほうだい。
これで良いのか?